生きていきたい!

4月から大学に復学した。バイトながらある自社案件の新機能に関して、要件定義、仕様検討、設計、実装、テストの全行程を自分を中心としてやらせてもらったのだが、テスト工程とリリースの段取りをしている内に、休学期間が終わった。

一年ぶり、二回目の三年生だ。月〜木で3、4限で取り損ねた講義に出席している。同室の学生たちは、自分とは入学時の学年でいえば3つ違うことになる。彼からすれば自分はもはや伝説上の生き物のように思われていることだろう。

週8コマだが、今年は単位を一個でも落とせば大学から放校になってしまうので、授業にはすべてきっちり出席し、毎回のまとめを、Dropboxのpaperというブラウザで使えるMarkdown風のWYSWYGエディタでつけている。近い内に公開する場を用意したいと思っている。時間に余裕が出来たら夕方17時ころからバイトに出て22時まで残り作業、という生活で2週間経った。

あと同じチームのバイトの専門学校の女の子のことがどうにも好きになってしまって、週末飲みに誘って帰りに「好きになってしまった」と言ったら、付き合うことになった。


最近はなるべくいろいろなことを「どうでもいい」と思うようにしている。特に大学の講義は、深く考えずにとにかく出席し、言われた通りのことを覚えるだけだと思って、取り組んでいる。そう思うようにしてだいぶ楽になった。周りの目とか気にせず、講義の内容を気が済むまで調べて頭に叩き込むだけ。そして意外とそういうも悪くないと思い始めている。

付き合う姿勢もそう。見られ方ではなくて、自分の気持ちを軸にして「好きだから一緒に居たい」という自然な感情で接するように心がけている(なかなか上手くいってないけど)。合わなくてやっぱり別れようとなったらそのときまでだと先に思ってしまえば、何も怖がることはないのだ。

やっぱり「これでいいのか」感は依然としてあるけど、でも、そうやって何事にも心配して不安がって躊躇っていては上手くいかないのだ。ベスト尽くすには、そのベストだと思うことに疑問を感じてはいけない。なぜなら、疑問が付いた時点ですでにベストではなくなってしまうからだ。あえて疑問を挟まず、常にベストだと思い続ける。盲目的とも言えるが、別に見えたところで行動なんて対して変わらないものだ。であれば、見えている必要なんて初めからないのである。

 

と自分に言い聞かせながら、そんな感じで、生きていきたい。

2017-04-19

4月から大学に復学した。バイトながらある自社案件の新機能に関して、要件定義、仕様検討、設計、実装、テストの全行程を自分を中心としてやらせてもらったのだが、テスト工程とリリースの段取りをしている内に、休学期間が終わった。

一年ぶり、二回目の三年生だ。月〜木で3、4限で取り損ねた講義に出席している。同室の学生たちは、自分とは入学時の学年でいえば3つ違うことになる。彼からすれば自分はもはや伝説上の生き物のように思われていることだろう。

週8コマだが、今年は単位を一個でも落とせば大学から放校になってしまうので、授業にはすべてきっちり出席し、毎回のまとめを、Dropboxのpaperというブラウザで使えるMarkdown風のWYSWYGエディタでつけている。近い内に公開する場を用意したいと思っている。時間に余裕が出来たら夕方17時ころからバイトに出て22時まで残り作業、という生活で2週間経った。

あと同じチームのバイトの専門学校の女の子のことがどうにも好きになってしまって、週末飲みに誘って帰りに「好きになってしまった」と言ったら、付き合うことになった。

最近はなるべくいろいろなことを「どうでもいい」と思うようにしている。特に大学の講義は、深く考えずにとにかく出席し、言われた通りのことを覚えるだけだと思って、取り組んでいる。そう思うようにしてだいぶ楽になった。周りの目とか気にせず、講義の内容を気が済むまで調べて頭に叩き込むだけ。そして意外とそういうも悪くないと思い始めている。

付き合う姿勢もそう。見られ方ではなくて、自分の気持ちを軸にして「好きだから一緒に居たい」という自然な感情で接するように心がけている(なかなか上手くいってないけど)。合わなくてやっぱり別れようとなったらそのときまでだと先に思ってしまえば、何も怖がることはないのだ。

やっぱり「これでいいのか」感は依然としてあるけど、でも、そうやって何事にも心配して不安がって躊躇っていては上手くいかないのだ。ベスト尽くすには、そのベストだと思うことに疑問を感じてはいけない。なぜなら、疑問が付いた時点ですでにベストではなくなってしまうからだ。あえて疑問を挟まず、常にベストだと思い続ける。盲目的とも言えるが、別に見えたところで結論が変わらない。であれば、見えている必要なんて初めからないのである。


そんな感じで、生きている。

24歳になった

去年の今頃、一時期鬱っぽくなって学校にいけなくなっていたと思う。
だいぶ違う気分でいる。自信を取り戻した。
今年度春から休学して、6月から地元のIT企業で学生バイトとして働いている。メンターに付いた社員に「休学したのならここで働く意味を見つけてほしい。一つは社員と同じ時間で働いてみるとか」みたいに言われて、それにしたがって大体毎日10〜19時で働いて、半年弱経った。
自分にプログラマとして実力があることを相対的にも絶対的にも確認した。

取り戻したというか、取り戻した先に、少し前進することができたような気がしている。

けれど「これでよかったのか」という思いがつきまとう。24歳だ。いい大人である。二年後にはアラサーである。
子供と大人の間に居たと思っていたら、いつの間にか大人になっていたというような感覚だ。おそらくこんな時間の流れのまま30、40と年を取っていくと思うとゾッとする。数字として見れば30になるのは、高校を卒業してから今に至るまでの時間と同じだけの長さがあることになるが、体感としてはもっとずっと短く感じるはずで、さらに俺という人間の変化の幅は確実に少なくなっていく。

そう、自分の人間としての行き止まりのようなものを感じて、たまらなく恐ろしい気分になる。10代の頃は本当に何にでもなれるという実感があったし、多分本当にそうで、実際にその気になれば何にでもなれるのである。けれど24歳はそうではない。10代と同じだけの時間を過ごしても、自分の変化はもっと少ない。自分という存在の振れ幅が確実に小さくなっていっている。

平たく言うと加齢による感受性の低下とかそういう表現になるのか。そんな俗っぽい言い方はあまりしたくないが、悔しいが、多分そんな感じだ。

だからこそ、変化のたびに新しく獲得する何かを嬉しく思うのと同時に、失われていく何かを惜しいと思うようになって、久々に書く手をとったのである。

3月は1冊も読み終えなかった

読もうと思いつつもあまり時間を割けず読み終えたものは一冊もなし。一応読んでるリストは

と変わらず。良い悪い書くのはまた面倒なので、とりあえず記録だけ。

2月に読んだ本

自分が2月いっぱいに読んだ本を振り返ります。

1-2-3. オーバードード7・8・9(丸山くがね) 

オーバーロード7 大墳墓の侵入者

オーバーロード7 大墳墓の侵入者

 

 

オーバーロード8 二人の指導者

オーバーロード8 二人の指導者

 

 

オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者

オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者

 

 これで書籍版は既刊分はすべて読んだことになる。WEB小説版は環境的な意味で読むつもりはないので、オーバーロードに関してはこれで一段落。

 2015年末頃の情報で2016年頭には10巻が出るみたいなのがあった気がしたのだが、まだ出ておらず公式のアナウンスも特になし。読んでる間は次の話が気になって仕方なくて既刊分読みきっちゃったらどうしようかと思ったが、いざ読みきってみると世の中に出回ってないなら仕方ない、とすんなり熱は冷めてしまった。アニメの二期への期待はなくもないが、もう知っている内容なのでこの間アニメほど熱狂的に観ることもないだろうと思う。同様に1、2、3巻も揃えたいという欲求は消滅した。

 

4. 面白いほどよくわかる!臨床心理学(下山晴彦) 

面白いほどよくわかる!臨床心理学

面白いほどよくわかる!臨床心理学

 

 大学の保健センターで臨床心理士にもお世話になったので、彼らどういう背景を持って動いているかというの勉強のために購入。 別に衝撃的なこともなく、ただ「臨床心理学ってこんな感じなんだー」という感想。精神医療関連の本を読むときの基礎知識として役に立つと思う(実際にそこそこ役に立った)。臨床心理士の仕事は教育や産業と広いようだが、普通に生きている分いまいち彼らの仕事ぶりを見ることはないので、その辺の社会勉強?にはなったと思う。

 こういう本は「今からこの本の内容のテストをしますよー」と言われてもちゃんと回答できるくらいには頭に入れたいのだが、いかんせん一回目を通しただけでは無理なので、読んだのに全然覚えてないというもどかしさがある。今の自分の読書方針に乱読というのがあり、いちいち頭に焼き付けるというような読み方はできない(するつもりもないし、したくもならない)ので仕方ないのだけど、若干の虚しさがある。

 

5.金正恩の正体 (近藤大介)

 前々から北朝鮮については少し興味があったので、思い切って手にとってみた。タイトルの割りには、終始金正恩がどういう男なのかという内容なわけではなく、むしろ、時系列にそって様々な情報筋からの証言などをもとに北朝鮮の朝鮮労働党でのできごとを解説していくという形式を取っている。そして前半半分は金正日政権時代の話で、金正恩に代替わりするのは後半に入ってからである。

 ちゃんと内容に触れようと思ったが、書いててだんだんレポートみたいになってきて収集がつかなくなってきたのと、何より本自体を彼女の家に置き忘れてしまって詳細を振り返ることができないので、詳しくはここではやめておく。あとでちゃんとまとめるかも?(絶対やらないやつやこれ)

 北朝鮮内部の事情についても興味深いのだが、北朝鮮を軸として見る中国・韓国・日本・アメリカのパワーバランスや外交的な立ち回りは、今の国際情勢を理解するための一つの切り口となるので、そういう読み物としてもとても勉強になった。

 

 

6. ネット依存症 (樋口進)

ネット依存症 (PHP新書)

ネット依存症 (PHP新書)

 

 「金正恩の正体」を読んでから新書コーナーも面白いなと思ってから、少し見て回って、最初に手に取った本。先週買った帰りにスーパーに置き忘れてそのままロストというのをやらかして、実に二冊目に購入である。薄いかつ読みやすいので二時間位で読んでしまった。

 元来アルコール依存や薬物依存の専門であった筆者が、ネット依存症専門の医療機関を立ち上げてから、実際に来た患者の症例*1や行った医療行為から、主に若者に蔓延するネット依存について解説とその対策をまとめている。

 読んでみると自分はまさに最近そんな感じだったな、という感じでなるほどなー、と。ただ対策にしても専門機関での医療行為の話が中心で、それも結構重度な人にやるような内容で、ネット依存症に悩んでる人が今すぐこうすればよくなる、みたいなものはない。まあ、あったらそんなに苦労してないって話なんだけど。 

 ただこれもここで軽く書いておしまいというわけにはいかないような内容なので、後でちゃんとまとめるとして、ここでは本書を気になったポイントを2つ。一つは、ネット依存症とひきこもりを両方起こしている場合、どっちが先かで事情が異なるらしいという点。もう一つは、MMORPGを仲間とやり続けてしまうという様なタイプと、他にすることがないからブログや動画をずっと見続けてしまうというようなタイプがあり、これらは根本的に異なっているとされているが、その具体的な差異はどこにあるのか、という点だ。この辺いろいろ考察の余地がありそう。

 というわけでこの辺りひっくるめてまた今度詳細に書きたい(願望)

 

今読んでる本

まとめ

 冊数にしたら6冊。意外と読めなくて残念。自動車学校に通い始めたので、三月は待ち時間などを利用してもっと読んでいきたい。あと積読は絶対したくない!とか思ってたけど一冊積んでしまったのでさっさと消化したい。読書方針の一つに乱読があると少し触れたが、もうひとつ、買ったものは絶対全部読み切るってのがある。なので来月には絶対消化したい。

 

 

 

 

*1:正確には「ネット嗜癖」なのでこの言い方は少しおかしいかも

1月に読んだ本

病んで大学に行かなくなって一ヶ月半くらい。交流分析の本を買って多少元気を取り戻してからは、今月はいろいろ本を手にとって読んだ月になった。というわけで1月中に読んだ本を列挙し、軽く読んだ感想などを書いていこうと思う。

1. 交流分析にもとづくカウンセリング(倉成宣佳)

前回の記事でも触れたものだ。幸いこの記事を書いている現在、これまでこのブログに書きなぐったように乱れた精神状態からある程度脱した状態にいられているのはこの本のおかげであると言って差し支えないだろう。

この本の良い所は、カウンセリングという行為を行うにあたってクライアントが到達すべきの着地点を非常に明確にしめした上で、クライアントの心理モデル化を行い、適切にそこに導くために必要なことが、非常にわかりやすく書かれているところだろう。

もともと交流分析自体が誰が読んでも理解できるように極めて簡易な表現のみを使って表わされたように、本書も柔らかな表現に徹しており、内容も特別な専門知識がなくとも十分に理解できるように説明が尽くされていて、「カウンセラーやカウンセラーを目指すもの向け」とは書かれているものの、門外漢が初めて手に取ったとしても有用な本である。

それが良いことかどうかはわからないとしても、この本を読んで得たカウンセリングの知識によって、規制している間自分の頭の中でぐるぐると自己分析に励んだのだが、なぜ自分がこうして大学に通えなくなるような不適応を起こすようになったか、ということがある程度掴めたような気がした。詳しい内容については、書くにはかなりのスペースと体力が必要と思われるので、いつかやるとして(またかい)。

また、自分がそんな資格があるか自信はないのだが、一応は今のところ医学部に在籍していて将来わりと積極的に精神科医となる可能性も十分あり得る身としては、良い肥やしになった気もする。

 

2. キーワード カウンセリングと心理アセスメント(瀧本孝雄)

キーワード カウンセリングと心理アセスメント: 学習入門から実務ニーズまで
 

内容は、前半は主にいろいろな理論や技術を広く浅く説明し、後半は様々な心理テストの紹介とそれらがいかに有用であるかを説くことにページが割かれた。交流分析以外に何があるのか知りたかったというのと、ちょうど大学の保健センターで検査のための心理テストを受けたばっかりということもあって手に取った。

特に感銘もないが、そのジャンルの人なら全部常識みたいな内容だと思うので、そういう意味では今後この分野を深めるにあたっては読んでおいてよかったと思う。分量としては、買った帰りに立ち寄ったサンマルクカフェで一気に全部読んでしまえる程度には少ないので、もう一度読み返した。

3-4-5. オーバーロード4・5・6(丸山くがね) 

オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち

オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち

 

 

オーバーロード5 王国の漢たち [上]

オーバーロード5 王国の漢たち [上]

 

 

オーバーロード6 王国の漢たち[下]

オーバーロード6 王国の漢たち[下]

 

アニメが面白かったので、アニメの後のストーリーが描かれている4巻から読み始めた。装丁の質感がおしゃれで所有する喜びがある。最新巻まで言ったら1〜3巻買って本棚に並べたい。

内容については言うことはあまりないかな。著者も見どころとして強調するところだが、ダークヒーローの俺TUEEE物なところが新鮮で面白い。

 

今読んでる本

  • 面白いほどよくわかる!臨床心理学(下山 晴彦)
  • 我々の内なる狂気(ロバート・フリードマン、訳:鍋島俊隆)
  • オーバーロード7(丸山くがね)

総括

本屋には無数の本が棚に陳列されているが、その中から自分が読みたいものを見つけ出し、金を出して購入し、それをちゃんと読みきるという工程は、交流分析的に言えば、Aの自我状態を使うものであり、読書による時間の構造化は、精神的な健康を損なった人間の行うトレーニングとしては有効だと思った。

そういう側面を考えれば、読書は内容によって得られる情報や知識も去ることながら、その行為自体がすでに良いものであり、オーバーロードを読みながら「これじゃアニメを観るのと、映像を眺めるか文字を目で追うかの違いしか無いな」と思ったものだが、別にそれでも構わないのである。

硬い内容もいいけど、こういう本も合わせつつ、どれくらい続くか分からないが読書の習慣を維持していきたいと思っている。

 

 

あけましておめでとうございます

今実家にいる。27日に帰省したので、6日目になる。家族の存在というストレスは大きいが、体調は良い。なるべく外出するようにしたりして、毎日早くに寝られているからだろうか。精神的にも、落ち着いてはいる。

 

とりあえず筆を手にとったものの、書くことがないので、今読んでる本の話でも。

 

帰省してから本屋で見つけた本なのだが「交流分析にもとづくカウンセリング」という本が非常に興味深い内容だった。まだ半分くらいしか読めてないのだが、そこまでのすべてのページで目から鱗が10枚くらい落ちていたと思う。それくらい今の自分には衝撃的だった。

実家へ戻る前、世話になっている先生との2015年最後の打ち合わせのとき、「一度カウンセリングを受けるという経験をしたほうが良い」というようなことを聞き、実家にいても会う友達も居ないので本を読みたかったということで、ちょうどいいなと思い手にとったのだが、思わぬ出会いであった。

交流分析というのは、カウンセリングするにあたって人間の悩みを解釈するためのモデル化の手法の一種、みたいなものなのだが、もう何に驚愕かって、何より自分がここまで思い悩んでいたことに、割りとダイレクトに説明を与えてくるところである。

内容についてはあまり自信がないのでここでは大きく取り上げたくないので省略させてほしい。とにかくそういう本にハマっていて、まあそれなりに元気に生きているという報告なんだ。以上だ。